↓昨日下書きしておいて公開するのを忘れちゃった。。


昨日は「たりない」について書きましたが、今日は「いつまであるか」について。

madeal収録曲会議のときに「1曲sumikaっぽい曲作れる?」とボッタさんに提案され、その何日か後に、sumikaっぽくはないけど、とデモが送られてきたのが「いつまであるか」でした。
で、これ良いじゃん、ということでmadealの1曲目になったという流れです。たぶん。

タカシの曲は初めて聴いて「おぉーいいじゃん、好き~」って感想を言う場合がほとんどですが、いつまであるかを聴いたときはそれほど「おぉー」とならず。
インパクトないけど歌詞のテーマはいいとか、もっとひねくれててもいいとか、正直ピンときてないような感想を言ったし、完成した3曲の音源が揃っても、個人的にはたりないが好きすぎて…という感じだった。

いやいやこの曲ってめちゃくちゃいいよね…と気付いたのは何十回も聴いてライブで何度か見ているうちにです。

どんどん良さが増し、どこにこんな熱量が隠れてたんだろうと思ったけど考えるまでもなくあのアウトロにすべてがあるなーと。
歌に比べ長めのアウトロで全部の楽器が思いっきり鳴って、meiyoでは他にない力強さでタカシのこの曲への意気込みのようなものを感じる。
特にライブでいい演奏のときは引き込まれてずっと余韻に浸りたくなり…なんかそういう時って笑いながら泣きたくなりませんか?
クロちゃんのギター最高ー!
10月のライブの動画は自分でも感心するくらい繰り返し何度も見ています。

アウトロで引き込むためにはもちろんアウトロまでも良くなければいけないと思うけど、そう考えてもいつまであるかは一音目から最後まで完璧。

聴くうちに人がこう感じていくという、そこまで見えてて作ったのかなぁ、あの天才は。

いつまであるかはじわじわと気付いた曲ですが、何かをきっかけに急にその曲の良さが分かって好きになっちゃったりとかそんな事がたびたびあるのも音楽を聴いていて楽しいなーと思うところ。
曲も生き物なんですね~。