今日は文化服装学院の文化祭へ。

弟が通っていて、3年生なので今年が最後のショー。3年間はあっという間!


昨日会ったときに弟の顔が面白かったのは、準備で寝てない疲れた状態だったから。


実は私も、文化ではないですが服飾の学校出身です。

洋服を作る仕事はそんなに長く続けなかったけど、学生のころは膨大な量の課題をこなしながらクラブでファッションショーのイベントをやったり、いちばん情熱的に生きてた数年間だった。

なので学生のショーや展示の作品を見ると、どのくらいの時間と気持ちをかけて作ってきたのか知っているぶん胸が熱くなるし、自分がもう絶対に戻れない青春を感じすぎて羨ましくなる。


弟は完全に私の影響でこちらの道に進んだはずなのでなんとなく面倒みないとという気持ちがあり、1年生のころは手も口も出しまくって手伝ってきたけど、2年目からは彼の作りたいものに対して技術と感性が追い付いてきたかなと思い、何もせず完成したものだけを見てきました。

もう自分が現役だったころよりも全然いいものを作ってると思う。

ちょっと悔しくもあり、そもそも私の服とはコンセプトも何もかも違うからやっぱり比べられんとも思ったり。


今もしもう一度学校に通えるなら、ニット科か、工芸科でアクセサリーを作ったりレザーを極めてみたい!


各々が自分のポリシーで選んだ服を、好きなように身に纏っている、少し顔色の悪い学生たち。

私には本当にキラキラ輝いて見える。


↑これは私が学生のときに課題で作ったものです。

この頃の自分の脳みそどうなってたんだろう…。

テキスタイルもゼロからつくり、薄いナイロンに自分で芯を貼って星の図面を描いてキルティング縫ったりしたので、思い返すと恐ろしい作業量。

あと今だったらこんなスタイリングしない!というかできない!