iPhoneが11になりましたー!いえーい!



一昨日は、小山田壮平の弾き語りを見に恵比寿リキッドルームへ。
私が一番好きなシンガー。

andymoriもよくライブを見に行っていたけど私はソロでの弾き語りが特に好きだったので、バンドが解散しても毎年ツアーをしたり、フェスやイベントに出てくれて嬉しい。
アコギ1本と歌だけで曲を届ける力はきっと誰が見ても感嘆すると思う。

今回は「16」で始まり「すごい速さ」で終わったの良かったな。

小山田くんの歌は本当に私たちの耳にも心にもよく響く。おまけに顔が良い。
一緒に行った友達と「かわいかったねぇ」「見た目変わらないねぇ」と言いながら下北へ帰ってきた。
もっと言うことはあるはずなんだけど…。


私が好きなミュージシャンとして挙げている中でも、中村一義と小山田壮平はかなり特別な人たちであります。
それぞれ、私が10代後半と20代前半の、今よりずっと心がポンコツだった頃に出会った。
2人の歌が2本の命綱だったなという頃が確かにあって、10年経ってもきっと何十年経っても思い入れは変わらないし、もはや私の脳みそや心臓の一部になっているんじゃないかと思う。

彼らの音楽を聴いてきて、例えば人と接する中で何か迷ったり、傷つきそうなことがあったとしても、自分の中の良心は絶対に曲げないでいようと思えるようになった。

大人になり、最近は健康すぎるくらい丈夫な心で生きていて、日々の感情の波も緩やかでだいたいのことが楽しいという毎日ではあっても、少しはつらい事を抱えるときもある。

みんなそうだよね…。
一昨日もやや元気が出ない日だったけど、誰にも言えない気持ちは歌と一緒に空へ消えていった。


中村一義と小山田壮平、ずっと活動しながらも何の接点も無かったはずですが、去年の9月に上野の水上音楽堂でおこなわれた早稲田大学のサークル主催のイベントに2人が出演し、たぶんそれがきっかけで今年の1月に中村一義の企画に小山田くんがゲストとして呼ばれた。

もちろん見に行き、こんなことあるんだなと一人で胸がいっぱいだったアンコールのいちばん最後、中村一義の「キャノンボール」という曲で小山田くんも出てきて2人が一緒に歌ったときにはさすがに涙が溢れてしまった。

想像してなかった奇跡みたいなことが起きちゃって、まじで生きててよかったと思いました。
そしてこの日のおかげであと10年は何があっても生きられると思った。心の燃費…。


今日はおいしいカレーをもりもり食べて、2日間サボってしまったベースを練習して超元気。

明日もたのしく。